「1日10分でちずをおぼえる絵本」 テストで点を取るために覚える前に、都道府県を楽しく覚えることが大事

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こども

授業で都道府県を習って、テストの前に暗記した経験がある方が多いのではないでしょうか?

私自身、小学校のときに都道府県の場所・名前・有名なものを必死に覚えることで嫌いになりました。

子どもたちに同じような経験をさせたくなかったので、一緒に絵本を読みはじめましたが、もう都道府県の形クイズで勝てそうにありません。

1日たったの10分で楽しく都道府県が覚えられる絵本があるので、紹介していきます。

どの都道府県かわかりますか? 「くもんの日本地図パズル」もおすすめ↓

どの都道府県かわかりますか? 子どもは「くもんの日本地図パズル」で遊ぶだけで即答!
子どもは即答していましたが、どこの都道府県か分かりますか?正解は後ほど。書店に「くもんの日本地図パズル」が置いてあり、楽しそうにずっと遊んでいたので、購入しました。このようなパズルを持っていなかったからか、遊ばせているだけで集中力が身に付き、ひらがなが読めるようになってきました。遊びながら、楽しく日本地図が覚えられるので、「くもんの日本地図パズル」を紹介していきます。

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1日10分でちずをおぼえる絵本

「えびのかたちは あおもりけん」「うさぎのかたちはかながわけん」「さめのかたちはかごしまけん」
日本の47都道府県を形で楽しくおぼえる子ども地図絵本の大発明!
「うちの3歳の子が本当に47都道府県を覚えました。」「親の私もいっしょに覚えています。」
「プレゼントしたら孫にもその両親にも喜ばれました。」などと発売以来、大反響・大ヒットを続けています。
3歳から小学生対象。

子ども地図絵本の大発明!

日本の47都道府県の形に、動物などいろんなものをあてはめて、声に出して読んでいると…あれれ 大人でもなかなか覚えることができない都道府県の形、場所、名前を自然に覚えちゃう! 革命的に役に立つ、画期的におもしろい、新しい地図の絵本が誕生しました。

(例)北海道・青森県

入園・入学・進級のお祝いにも!

…意外性のあるカラフルな絵を眺めて言葉を繰り返せば、いつのまにか 県の形や場所が子どもの記憶にインプットされる、「本当に覚えられる」絵本です。 日本地理は小学校、中学校で繰り返し授業があります。大人にとっても重要な情報なのに、覚えている人は少数。この機会にパパ・ママも一緒になってこの本で地図に親しみ、子どもと都道府県クイズを出し合ってあそぶというのも、素敵なコミュニケーションになるのではないでしょうか。本には県の名産や有名スポットなどもかわいいイラストで紹介されていますので小学生になっても活用できます。 新入学や進級などのお祝いにも最適の一冊です。

(例)岡山県・広島県

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今回のまとめ

  • 都道府県をイメージする言葉を繰り返すことで、自然と覚えられる!
  • 「くもんの日本地図パズル」で都道府県の形を触わることで、より記憶が定着する!

「くもんの日本地図パズル」との相乗効果が期待できます。

私が子どもの頃にこのような絵本・パズルがあったら都道府県を覚えるのに苦労しなかったな、とうらやましく思いました。

以上、「1日10分でちずをおぼえる絵本」 テストで点を取るために覚える前に、都道府県を楽しく覚えることが大事、という記事でした。

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