
ゴリラクリニックでは、ヒゲ・ワキ・VIOと同様にお腹もメディオスター(蓄熱式)、ヤグレーザー(熱破壊式)から脱毛機材を選ぶことができます。
初回は、ヒゲ以外の部位はすべてメディオスターを選択しましたが、あの独特なピリピリ感が苦手でした。
今回、メディオスターが苦痛だったのと、また看護師の方からお腹周りの毛がヤグレーザーの方が効きそうと助言をいただいたので、お腹もヤグレーザーで医療脱毛していこうと思いました。
メディオスター(蓄熱式)からヤグレーザー(熱破壊式)へ変えたときの痛みの違いなど紹介していきます。
お腹もヤグレーザー(熱破壊式)で脱毛

メディオスター(蓄熱式)からヤグレーザー(熱破壊式)に切り替えました。
お腹は脂肪のバリアがあるため一般的に悶えるような痛みは起こりにくいです。メディオスターより大丈夫な部分と痛みが強い部分がありましたが、私は同じ部位を何回も往復するメディオスターより1発の照射で終わるヤグレーザーの方が苦痛感は少なかったです。
熱破壊式って名前が怖くて選べない方もいると思いますが、EMSのようなピリピリ感が苦手な方はヤグレーザーがおすすめです。

こめぱぱ
看護師からメディオスターは静電気に強い方なら平気かもと言われましたが、静電気に強い方なんていませんて!って突っ込んでしまいました。
今回のまとめ
- お腹のレーザーをメディオスター(蓄熱式) → ヤグレーザー(熱破壊式)に切り替えた!
- 若干ヤグレーザーの方が痛いところはあるが、メディオスターの何度も起こるピリピリ感より苦痛が少なかった!
お腹も輪ゴムで弾かれるような痛みだけど、麻酔なしでも耐えていけそうなので、しばらくはヤグレーザーで頑張っていこうと思います。
以上、【ゴリラクリニック】お腹もヒゲ・ワキ・VIOと同じヤグレーザー(熱破壊式)で脱毛開始!お腹の痛みはどうなのか解説、という記事でした。

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