苦しくて、辛い思いをしながら待つのはもうおしまいにしませんか? オンライン薬局を利用してみて

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クリニックなどで診てもらうと、診察・会計までの待ち時間があり、その後は薬局に薬をもらうためにまた待たなければいけない。

具合が悪いときの待ち時間はより辛いものに感じるし、また風邪が流行している時期だと何時間も待たされるため悪化、他のものに感染するリスクもあります。

今回、診察はクリニックでしてもらい、薬はオンライン薬局で送ってもらい便利だったので、紹介していきます。

らく診

オンライン薬局

クリニックで診察してもらった後、案内があったためオンライン薬局の存在を知りました。

最寄りの薬局は混み合っていなかったものの、待ち時間が30分となっていたため、

18時までに決済すれば、送料無料で薬が当日中に自宅に届くとのことでオンライン薬局を利用してみることにしました。

薬をもらう手順

  1. 発行される処方せんをクリニックがオンライン薬局に送る
  2. 薬局からテレビ電話がかかってくるので応答する
  3. 配送希望の場所の確認
  4. オンライン決済

❶はクリニックがやってくれ、❷・❸はオンライン薬局からの連絡待ちで、実質行うのは❹だけと、オンラインで買物をしたことがある方なら誰でも使うことができるサービスです。

自宅に届いた薬

SMSで通知があり、宅配ボックスに届けられていました。

緩衝材などを使い丁寧に梱包されて、シロップの薬はチャック付きの袋に入っていました。

傷、漏れ、へこみなどなく無事に薬を受取ることができました。

オンライン薬局を利用して良かったポイント

薬局に行く手間がなく、送料無料で当日中に自宅に届いた。

薬の配送先は自宅・職場・帰省先など好きに選べる

薬ができるまで薬局で待たされることなく、自宅で身体を休ませて同じものを受取ることができた

クリニックから情報が送られているのか、保険証を見せたり、面倒な問診票の記入がなかった

今後の課題

Screenshot

オンライン薬局から電話をもらったときは移動中(自転車)だったため、テレビ電話の時間をある程度で決められるとありがたいと思いました。

宅配ボックスに届くことの案内はありましたが、通知がSMSでされるという案内はなかったので、に何度か不在票が入っていないかポストに確認してもらいました。薬が届いたことを知るまでラグがあり、薬剤師の説明が足りていないと感じました

SOKUYAKU(そくやく)

SOKUYAKU

全国どこに居ても受けられるオンライン診療・オンライン服薬を受けられるサービスです。

このサービスでは、クリニックなどに行き診察してもらう必要がなく、自宅ですべて完結します。

SOKUYAKUの5つの強み

1.初めての受診でもご予約可能
2.受付やお会計の待ち時間ゼロ
3.全国どこでも当日中にお薬が受け取れる※店頭受取も含む
4.土日祝日夜間も診察可能
5.保険診療のため普段の通院と金額が変わらない

こめぱぱ
こめぱぱ

慢性的な病気じゃなく、初診から診てもらえるのはありがたい!

SOKUYAKUが選ばれる理由

  • 家事や仕事などが忙しく、病院に行く時間がない
  • 小さい子供がいて通院が大変
  • 定期通院していていつも飲んでいる薬が欲しい
  • 家事や仕事の空き時間を有効活用したい
  • 病院や薬局で長い時間待ちたくない
  • 自宅でゆっくり診療を受けたい
  • お受け取りの負担
  • 二次感染に不安

らく診

らく診

福利厚生のサービスで、自宅等から医師の診察を受けることができ、お薬の配送までを行うことができる。

会社の福利厚生専用サービスであり、利用料も無料だから安心してお使いいただけます。

らく診の5つの強み

  1. 自宅・社内からスキマ時間で受診可能
  2. 福利厚生だから安心、会社に受診歴を見られることなく、利用できる
  3. 利用料・配送料無料
  4. 家族も受診可能(扶養家族)
  5. 2次感染予防
こめぱぱ
こめぱぱ

会社の福利厚生を確認してみて!

導入していない会社は、欠勤・離職の軽減などにつながるから検討を!

今回のまとめ

  • オンライン薬局は、待ち時間なし!送料無料で薬が自宅に届く!
  • 苦しくて、辛い思いをしながら待つのはもうおしまい!

冬はインフルエンザなどの2次感染のリスクがあるため、マスク・手洗いなどで予防、ちょっとの体調不良なら栄養ドリンク飲んで自力で治すようにしていましたが、

子どもが小学校に通うようになり、未就学児のときよりもウイルスを自宅に持ち込む可能性が高いので、冬に向けてオンライン診療を導入しようと思います。

以上、苦しくて、辛い思いをしながら待つのはもうおしまいにしませんか? オンライン薬局を利用してみて、という記事でした。

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