カンボジアアイスミルクコーヒーを作ってみた

冷蔵庫で邪魔になっている練乳を使い切りたい方必見。

カンボジアの現地で飲まれているアイスミルクコーヒーを再現してみました。

想像しているよりも１つのコップで、３度美味しく飲めるスタイルは良かったので、紹介します。

用意するもの

ブラックコーヒー

練乳

氷

ジャスミン茶

ストロー

作り方

ミルクは牛乳ではなく、練乳を使います。

コップの大きさによりますが、氷を入れて練乳の量が１／３くらいになるようにいれます。

コーヒーを優しく注ぎ、練乳と２層になるようにします。

下に溜まった練乳を残しつつ、アイスコーヒーを飲みます。

練乳を少し混ぜても良いですし、練乳とコーヒーの境界線をストローで吸っても美味しいです。

残った練乳の入ったコップにジャスミン茶を注ぎ、ミルクティー色になりました。

普段飲むことはない、練乳の入った甘めのジャスミン茶を楽しむことができました。

思っているよりも、練乳とジャスミン茶が合っていて驚きました。

最後に、氷だけのコップにジャスミン茶を注ぎ、普通のジャスミン茶を味わいます。

おわりに

水出しコーヒーを使ったので、色が薄くなってしまいました。

市販のブラックコーヒーを使った方が練乳との色のコントラストが楽しめると思います。

ストローが細かったので、練乳がしばしば詰まってしまったので、細くないストローの方が飲みやすいと思います。

以上、カンボジアアイスミルクコーヒーを作ってみた、という記事でした。