明治35年の北海道旭川で氷点下41°を観測したときの風景を閉じ込めたお菓子です。
日本最低気温「-41℃」のダイヤモンドダスト表現し、つめたく冷やすと再現を近づけて、よりいっそうおいしくなります。
極寒の大地を想像しながら食べるお菓子が格別だったので紹介していきます。
氷点下41°
明治３５年１月２５日早朝、上川２等測候所で記録された日本最低気温-４１℃をネーミングに、極寒の素晴らしさダイヤモンドダスト・白雪と氷・凍つく大地をウェハース・ホワイトチョコ・アーモンドからの香ばしい焼き菓子で表現しました。
スライスしたアーモンドをホワイトチョコレートでコーディングした甘くて香ばしい焼き菓子です。
片面を凍てつく大地に足を踏み入れたザクザクをアーモンドが表現、
もう片面をダイヤモンドダストはウエハース、ホワイトチョコで演出しています。
見たことがない氷点下41°の情景を感じつつ、おいしいお菓子に舌づつみを打つことができました。
こめぱぱ
冷凍庫でカチコチにすると、よりおいしい！
今回のまとめ
すべてを凍らせる極寒の大地を表現した『氷点下41°』は、おいしく不思議な食感で楽しむことができました。
以上、『氷点下４１°』つめたく冷やすとよりいっそうおいしくなる北海道のお菓子、という記事でした。
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