横浜中華街で四川料理と広東料理が楽しめるお店「龍華楼」
注文したものどれを食べてもおいしかったです。
特に印象的だった3つのメニューを紹介していきます。
お店の情報
お店の名前 | 横浜中華街 個室 龍華楼 新館 |
営業時間 | 11時00分~21時00分 |
住所・アクセス | 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町137 みなとみらい線 元町・中華街駅 徒歩5分 JR根岸線 石川町駅 徒歩7分 |
電話番号 | 050-5488-5975 |
定休日 | 年中無休 |
備考 | クレジットカード(VISA,MasterCard,JCB,アメリカン・エキスプレス,MUFG,UC,セゾン,銀聯,J-DEBIT)決済可能 |
鶏肉の四川ピリ辛炒め 1,850円(税込)
旨みもある辛さのため、やみつきになること間違いなしです。
ビールと一緒に食べると止まらなくなります。
辛いものが苦手な方はおそらく食べられないと思います。
トウガラシを避けても辛いです。
大海老のマヨネーズ和え 2,200円(税込)
エビが大きく、しかもぷりぷりでおいしいです。
『鶏肉の四川ピリ辛炒め』と同時に運ばれてきたので、激辛の口を休めることができました。
フカヒレおこげ 2,300円(税込)
テーブルに運んでからあんかけをかけるので、目の前でジュウジュウの演出が楽しめます。
あんかけが跳ねたりはなかったですが、熱気と湯気がすごかったです。
あんかけをかけた後もおこげの食感がちゃんと残っていておいしかったです。
今回のまとめ
学生の頃は中華街に行ったら食べ放題で全部のメニューを制覇を目指していましたが、
中華と同じジャンルですがやはり値段が違うだけに別物ですね。
本場の中華料理が食べられるので、気になった方はぜひ行ってみてください。
以上、龍華楼(りゅうかろう) 四川料理と広東料理が楽しめるお店、という記事でした。
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