芽出しのため、種もみを使い終わった綿棒のケースで育てていました。
約4日間くらいで白い芽が出てきたので、紹介します。
バケツでお米 申し込み、芽出し
子供たちは『米』というものを、精米された状態ものしか知らないので、米はイネ科の植物から収穫することを教えたり、黄金色の稲穂を見せたいと思いました。JAグループ主催の自宅で実際に育てて、観察できる『バケツ稲づくり』に参加したので、紹介します。
白い芽
子供たちは「なんか出てきた」と、言って興味津々に覗いています。
届いた種もみを初め見たとき、私はこれを水にひたして芽が出るのか半信半疑でしたが、
失礼ですが、ちゃんと生きている植物だということが分かり安心しました。
白い芽がちらほらと出始めてきたので、次に種まきをするため、
バケツで田んぼ作りの土を準備しなくてはいけませんね。
baketsu_manual.pdf (ja-group.jp)
終わりに
白い芽がいつ出るのか、まだかまだかと種もみを見張っている子供たちの姿が可愛かったです。
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