楽しみだった「東京ゲームショウ2025」が、あっという間に終ってしまいました。
今年はゲームメーカー出店数が過去一でとても1日では回りきれないほどで、私もマップを見て向かっているのに逆方向に進んでいたり、人の壁で見えずに通り過ぎてしまったりと、なかなか辿り着くのでさえも困難でした。
「東京ゲームショウ2025」で、私が遊んで楽しかったブース・ゲームを紹介していきます。
ホワイトアウトサバイバル/キングショット



リアルでカーリング、アーチェリーができる面白いブースでした。テレビゲームをしたことがない子どもでもすぐに参加できるので多くの方が参加して賑わっていました。アーチェリーは本物で、弓を引くことなどしたことがなかったので、翌日は腕が筋肉痛でした。アーチェリーって結構大変ということを知りました。
ゲームをプレイしている方用のラウンジ・特典があり特別感がありました。じゃんけん大会・抽選会など大盛り上がりしていました。

抽選会の特賞が真面目に「防災バッグ」はウケたwさすがサバイバル!
星のパーティータイム

1~4人同時プレイ可能のパーティーゲームです。オンラインならもっと人数増やして遊べるのかな?
怪獣・恐竜?を操作して複数のプレイヤーの中から、色々な種目のゲームで戦い優勝を目指します。ゲームに勝つとキューブがもらえます。このキューブを集めて順位を競いますがただ勝てばいいわけではなくて、ゲーム中に存在するコインを集めることで、コインとキューブが交換でき、順位が変動するので白熱します。ひとりでもみんなでもワイワイ盛り上がれるのでおすすめです。

すごろくがないマリオパーティー系、自身の星をキューブで育てていくやり込み要素あり!
Not Alone

KOREA PAVILION内の「Modle Studio」から『Not Alone』が楽しかったです。ホラーを想像するタイトルですが、1人用ほのぼの育成ゲームです。
無人島に流れ着いた主人公が無人島を開拓するのではなく、パズルのような島を増やして領土・資源を増やしていくゲームで、ゆくゆくは脱出するのかな?って感じのゲームでした。自身の手足となる「フ―ディー」という赤いフードを被ったキャラクターが畑を耕したり、魚を釣ったり、楽器を演奏したり、やることなくて寝ていたりとかわいかったです。日本語対応されていたので早く発売してくれるのを期待です。
ギャラリー





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今回のまとめ
来年の「東京ゲームショウ2026」は、日程が5日間の開催になり、よりパワーアップするみたいです。
以上、東京ゲームショウ2025 体験レポート 千葉幕張、という記事でした。
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