子どもたちへクリスマスプレゼントに「ピコトレ」を贈りました。
はじめての携帯ゲーム?機器だったため、大人がスマホを持っているように自身にもスマホのような物が買ってもらえ、どこに行くにも「ピコトレ」持って行き、暇があると計算して遊んでいます。
switchなどのゲーム機器を知る前の7歳と5歳の子どもに贈って、勉強だと思わず熱中して計算をして、全問解けた!早く解けた!と喜んでいて、早めに贈って良かったと思ったので紹介していきます。
ピコトレ






1日5分習慣、脳をそだてる暗算ドリル「ピコトレ」で、算数力をはぐくもう!
学習指導要領に基づいた小学1~4年レベルの四則計算問題15000問以上と、3種の数字ミニゲームを収録
ゲーム感覚でチャレンジ!音と光で自動採点→まちがえた問題だけもう一度!リトライ機能で、ニガテそのまま…を防止タイムアタック機能でダラダラ対策。メリハリつけてチャレンジできる&意欲も刺激!
スマホだと動画やゲームへ脱線しがちなお子さまに!スマホ依存対策にも音ON/OFFえらべるOFFにすれば、図書館や電車の中でもお使いいただけます
【音量】約50dB~60dB単4乾電池3本使用(別売)
ストラップ穴つき
四則計算だけではなく、ミニゲームは数字暗記、きそくさがし、あわせて100があるので長く遊べます。
5歳児は、指や100玉そろばんを使って、足し算、ときどき引き算のレベル1(1ケタどうし)にチャレンジしています。

7歳児は、足し算、引き算をレベル2(1ケタと2ケタ)を頑張って解いて、疲れるとレベル1を早く解き全問正解できるのがご満悦のようで、休憩なのか勉強なのか、遊びながら計算に強くなっています。
今回のまとめ
5歳児には「ピコトレ」は早過ぎるかなと思ったんですが、だいたい上の子がやっていると欲しがるので、思い切って2人とも同じにしてしまいました。
結果、5歳児は上の子がやっていると真似してやりたくなって一緒に計算しているので、ケアレスミスするともったいない計算問題を、ほっといても遊び感覚で解いて達成感を得て楽しんでいるので大助かりです。
switch買ったらもう「ピコトレ」がゲーム機にならないかもだけど、それまではひたすら計算を遊び尽くしてくれたらいいなと思っています。
以上、計算が簡単に、楽しく、遊び感覚で解ける「ピコトレ」、という記事でした。
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