白い芽が全体的に出始めてきたので、土の準備をして、種まきしました。
バケツ、スコップは100均で、土はAmazonで購入しました。
前回の芽出しはこちら
![](https://papanoseichonikki.com/wp-content/uploads/2023/05/名称未設定のデザイン-8-160x90.jpg)
バケツでお米2 白い芽
芽出しのため、種もみを使い終わった綿棒のケースで育てていました。約4日間くらいで白い芽が出てきたので、紹介します。
土の準備
![](https://papanoseichonikki.com/wp-content/uploads/2023/05/image-3-1.jpg)
黒土6、赤玉土3、鹿沼土1の割合で土を新聞紙の上で混ぜ合わせ、広げて乾かしました。
天気が良かったので、2日間くらいベランダに土を放置してしまいました。
バケツの中で水、乾かした土、肥料を混ぜて、泥になるように水を何回かに分けて入れます。
泥になったら、水を表面にたまらないくらいに入れて、土の準備は完了です。
種まき
![](https://papanoseichonikki.com/wp-content/uploads/2023/05/image-3.jpg)
準備ができた土に種もみを植えていきます。
種もみ同士を少し離して置いていき、
種もみ2つ分くらいの深さになるように、指で軽く押して植えました。
土をかぶせて、種まき完了です。
子供たちは「ないない!」と言いながら、
種もみを植えるのが好きみたいで、教えた通りの加減が分からないので、
指の関節が見えなくなるくらい押し込み、何個か種もみが行方不明になりました。
![](https://life.ja-group.jp/img/shared/ja_ogp_02.jpg)
バケツ稲づくりに役立つ資料|お米づくりに挑戦(やってみよう!バケツ稲づくり)|食や農を学ぶ|JAグループ
観察しながら稲を育ててみよう!マニュアル、観察ノート、指導書のダウンロードはこちら。
終わりに
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痛恨のミスをしてしまいました。
土の準備などで、手が汚れる作業をしていたため、写真を撮るのを忘れてしまいました。
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