レビュー（評価）

お正月に１番やった（読まされた？）と思うのが、『いきものかるた』です。かるたで遊ぶときは人数は３人以上いればできますが、子どもたちは動物の絵を並べていたり、ひらがなを読んで遊んでいました。値段も手頃、大人数で遊べて、ワイワイ盛り上がれたので、かなりおすすめです。こどもたちに大人気の『いきものかるた』を紹介していきます。

『カヌレもち』は、名前の通り餅みたいに弾力があり、伸びる不思議なお菓子です。また、ラム酒を使っていないのに、カヌレが再現できていて驚きました。衝撃を受けた北海道発祥の新食感『カヌレもち』を紹介していきます。

履いたら脱ぎたくなくなる１年中使えるステテコを見つけてしまいました。家で履いても良し！そのままお散歩に行っても良し！パジャマとして使っても良し！でもう手放すことなくどこでも履いて行けます。履いたらもう一生このままが良くなる『あまよりガーゼのおふとんパンツ』について紹介していきます。

モスバーガーの福袋は、ネットでの事前予約が終了し、12月28日(土)～店頭販売（在庫限り）に切り替わりました。予約時の支払いはネット決済（モスカード、クレジットカード、Apple Pay、ｄポイント、ｄ払い、PayPay）のみでしたが、店頭販売になったおかげで、地域振興券、プレミアム付商品券、地域限定キャッシュレス決済（高ポイント還元）での支払いができるようになりました。2025モス福袋の中身、店頭での購入方法について紹介していきます。

子どもの成長記録をフォトブック・アルバムに残すことは、価値のある行為だと実感しました。先日、重い腰をようやく上げてフォトブックを作成しました。フォトブック作る以前は、価格が高そうだし、時間がかかりそうだし、写真ならパソコンで見れるし、デザインセンスとか皆無だから、記録に残すことは良いことだと思いつつも、あまり乗り気ではなかったです。しかし、子どもが自身のフォトブックを手に取り、「ここ行った、ここ楽しかった」と、満足そうにしている顔、そのフォトブックを両親（子どもからはじじばば）に見せに行く姿は微笑ましかったです。手頃な値段で、簡単にプロのような仕上がりになるフォトブックが素敵過ぎたので、「フォトレボ」を紹介していきます。

ビーズを熱で固めて形を作るおもちゃは昔からありましたが、「アクアビーズ」はアイロンを使わず水だけでくっつくので安心、また食べてしまわないよう苦味が付いています。慣れてくると子ども1人で作品が完成するので、達成感をたくさん得ることができます。アクアビーズで黙々と作って集中し、プレゼントした甲斐があるほど喜んでいたので、紹介していきます。

同じクリスマスカードでも電池交換不可のものもありますが、こちらは電池交換ができるので、来年もまた電池の交換だけで使えると思うとお得です。音が鳴り止むと子どもたちは何回も機関車の先頭部のスイッチを押して楽しそうでした。