鵬天閣はいつも名物の焼き小籠包を買う人で混雑しています。
この焼き小籠包食べるのにコツがいり、食べたことがない方はやけどしやすく危ないです。
熱々の焼き小籠包がおいしかったこと、食べ方を紹介していきます。
てづくり 本物の焼き小龍包(生煎饅頭)焼小籠包 3人前 《6個入(1.5人前)×2パック》 皮から手作りの本物の焼き小籠包をご家庭で(なかしべつミルキーポーク100%+国産厳選食材使用)
【調理済冷凍】【6個入1.5人前】 【賞味期限→約3週間】 (アレルギー表示:原材料の一部に、小麦、大豆、豚肉、鶏肉、ごまを含みます。小麦粉加工場ではそば、卵、乳も取り扱うことがあります)《お召し上がり方》 ①冷凍の小籠包を冷蔵庫内で、約6...
お店の情報
お店の名前 | 鵬天閣 新館 |
営業時間 | 11:00~22:00 (L.O.21:30) |
住所・アクセス | 〒231-0023 横浜市中区山下町192-15 中華街大通り JR根岸線・石川町駅 徒歩10分 みなとみらい線・元町中華街駅 (山下公園口)徒歩4分 |
電話番号 | 045-681-9016 |
定休日 | 年中無休 |
備考 | 焼き小籠包の支払いは現金のみ 注文は番号 |
鵬天閣名物の焼き小籠包
海鮮3個と豚肉3個セット 1,100円(税込)
パリッとジューシー熱々のスープとこだわりの具材があふれ出します。
本当に熱々で気をつけていてもやけどするので、一口で食べれません。
まずは歯で皮に穴を開け、スープを飲んでから食べるのがおすすめです。
おわりに
気をつけて食べていても隣りから熱いスープが飛んでくることがあるので注意してください。
以上、鵬天閣(ほうてんかく)名物の焼き小籠包は何度訪れても食べたくなる味、という記事でした。
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