先日子供が高熱を出し、両目が真っ赤だったので、嫌だなと思いながらクリニックかかると、
やはりプール熱(アデノウィルス感染症)の診断でした。
薬局で薬がもらえず困ったことと、感染予防する必要があると感じたので紹介します。
薬不足は他人事じゃない
子供の薬がもらえない!?
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ニュースにもなっていて、この時期に夏の感染症になることに驚きましたが、
一番驚愕したのは、処方せんを書いてもらって薬局に行っても薬がないということでした。
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クリニック最寄りの薬局には薬がなく、
複数の薬局に薬があるかの電話をし、なんとか薬を手に入れることができました。
子供がぐったりしているので、早く家に帰りたいのに、
そんな状態の子供を連れて遠くまで行かなくてはいけないというのは、辛かったです。
風邪薬をもらうのに何日間か待つ!?
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子供の薬が不足しているだけではなく、
大人の咳止め、たんを切る薬、解熱鎮痛薬、抗菌薬などの風邪薬が不足しています。
私たちは、運良く薬を手に入れることができましたが、
風邪薬を薬局で受け取るのに何日間か待つこともあるようです。
薬を待っている間、ただ寝ているだけというのは辛いと思いますし、
薬が届く頃には、症状のピークが過ぎて薬が必要なくなっているかもしれませんね。
風邪になってからどうするか考えるより、風邪になる前の対策が必要だと思いました。
クレベリンで感染予防
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クレベリンのスプレーで、
玄関回り、家中のドアノブ、テーブル、幼稚園のかばん、仕事用のかばんを除菌しました。
気になるものを手軽に除菌できるので使いやすいです。
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携帯しやすいミニスプレーもあるので、外出時でも使いやすいです。
繰り返し使えるこちらの商品もおススメです。
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その他の予防方法
注文して届くのを待っていたり、これから使おうか検討しているものがあるので紹介します。
身につける感染予防
『クレベリンのペン型』『ウイルオフ ストラップタイプ』
ペンのように胸ポケットにかけて使うことができるタイプと、
子供にも使いやすいストラップを首から下げて使うことができるタイプのものになります。
ただ、首から下げるのが使いにくい場合は、以下のものが使いやすいかもしれません。
『ウイルススナイパー ポケット専用』
子供たちの通っている幼稚園は、ストラップタイプが認められていないので、
制服のポケットに入れて使おうと思っています。
置き型の感染予防
『クレベリン 置き型』
自宅、オフィスなどいる場所が決まっているならば、置き型は携帯し忘れる心配がなく、
身につけておく煩わしさがないので便利です。
マスクにスプレーする感染予防
『イータック抗菌化スプレー』
感染予防でマスクしている方は、さらに予防効果を高めることができます。
24時間ウイルス・菌のマスクへの付着を防ぎ、寄せ付けません。
おわりに
インフルエンザが流行する時期になってきました。
病気にかかってから薬がないというのは辛いので、一緒に感染予防しましょう!!
私ものどが痛くなり、咳止めの薬が不足していたので、久しぶりにシロップを飲みました。
黒い粘性のシロップでチョコレート風味らしいのですが、
気分が悪くなる味・携帯に不便で、錠剤のありがたさを痛感しました。
以上、薬の供給不足から家族を守る ウイルス・菌の除去で感染予防、という記事でした。
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