絵本

「量子力学」、「量子物理学」と聞いて、寒気がする、頭が痛いと、苦手な方が多いのではないでしょうか？私もその内の１人ですが、子どもに同じように苦手意識を持ってほしくないです。この絵本は「量子物理学」の概念が、わかりやすい絵・簡単な言葉で書かれています。あかちゃんの頃から物理学にさらっと触れ、数年後なんとなく知っているというアドバンテージでつまずかないでもらえたらと思っています。子どもが将来学業で直面するであろう苦手を読み聞かせで回避できる絵本なので紹介していきます。

自分が塗ったぬりえがアニメーションになる絵本をご存知でしょうか。2024年２月22日に日本で発売開始、子どもの想像力を育むことができる新感覚なぬりえです。「ぬりえーしょん」は、滑らかな動きの映像に加え、俳優・杏さんがアニメーションの声優を担当していることも大きな魅力です。自分が塗ったぬりえが動き出すという今までにない、ワクワクする経験ができました。「子供たちはびっくりし、釘付けでした！」子どもが塗った絵で実際にやってみたので、紹介します。

サンタさんのお茶目な姿が見られる絵本です。色々なことを忘れるサンタさんをトナカイと一緒に温かく見守りましょう。クリスマスが近くなってきた時期におススメの絵本なので、紹介します。

サンタさんがどうやってクリスマスプレゼントを届けているのか、見ることができます。ひとりでプルバックカーで遊べる２、３歳頃からすごくハマるのではないかと思います。クリスマスが近くなってきた時期におススメの絵本なので、紹介します。

『アンパンマンとでんしゃ』という絵本は、娘が１歳になったくらいのときに購入しましたが、幼稚園に入ってからも気に入っています。その影響なのか、新幹線・機関車などのおもちゃを欲しがることが多いです。ストーリーはないのですが、子供たちのお気に入りの絵本なので、紹介します。

『ひかりのぼうけん』は、2019年にイギリスで出版して、翻訳され2020年に日本で出版されました。温かい気持ちになる絵本で、寝かし付けのときに読めば、優しい気持ちになって眠ってくれることでしょう。ちょっと不思議な展開、きれいで幻想的な絵に心を惹かれたので、紹介します。

子供に英語を触れさせたい方、英語の絵本を読み聞かせたい方へ。子供と一緒に英語を楽しんで読んで学べる、初級者向けのバイリンガル絵本です。コミカルな犬の絵で、前置詞などを感覚で学ぶことができるので、紹介します。

『しろいうさぎとくろいうさぎ』は、1965年に出版されてから60年近く経つのに、世代を越えて読み継がれています。子供たちが気に入っている絵本で、私も感動し、心がほっこりして、読み聞かせるたびに気持が安らいでいます。子供に愛、結婚をふわっと教えることができ、大人の方にもお勧めの絵本なので、紹介します。

『ドラゴンクエスト』シリーズでおなじみのスライムが登場する、私の子供たちに人気の絵本を紹介します。寝かしつけの絵本を選ばせるときに高い頻度で、「『ぴぴぴ』がいいー！」と、持ってきます。